2013年6月24日月曜日

第10回 ペーパープロトタイピングを学ぶ

こんにちは!ゆずこです!

今日はパネル提出でした。
アニメーションのパネルはみんな個性的ですね〜♪
世界観があって素敵でした。
(最後にパネルのアドバイスがあるのでお見逃しなく!)

というわけで本日は、ペーパープロトタイピングを学ぶ。です。

ペーパープロトタイピングとは紙でプロトタイプを作り、検証することです。
この方法を使うと発案段階で簡易的に作って製品やシステムの検証ができるので
Webサイトの画面の検証などにもよく用いられます。
相手に実際の形やアイデアを説明をするときに便利です。

ポイントは実際のサイズより大きめに作ることです。

今回はこの方法を使って食べるためのツールをつくって
それぞれの絵コンテに合わせて擬似体験をしてみましょう。

来週の提出物
1.どのように料理を楽しむのか、4コマの絵コンテを書く
2.料理を楽しむための道具のサムネイルスケッチを描く
3.ペーパープロトタイプを作り、写真をレポートに貼る

ペーパープロトタイプも持ってきてください。


最後に!
パネルの最終提出が近づいているので
まとめるポイントについて今日はアドバイスです。

アドバイス!
「説明文を端的にまとめてフレーズをつくるべし!」
みなさんパネルでやりがちなのがプロセス、コンセプト、アイデアなどのことばを大きく書いてしまうこと。
パネルを客観的に見てください。
これらのことばってそこまで重要ではありませんよね。

ここでどうしたらいいか!ポイント!
説明文を端的にまとめてフレーズにすることが重要です(画像参照)。


画像を見てもわかるようにこのフレーズを読むだけで下にどんな内容が書いてあるかわかりますよね。

今日提出があった「和装四季」のパネルを例に挙げて説明すると

コンセプト
時の流れを四季の着物で表現する
日本の四季は世界中でも美しいとされている。その四季を着物におさめ、全身を見せることで時間が流れていることを表現。

それぞれの重要度を表すと
「コンセプト」<「説明文」<「端的にまとめたフレーズ」
となります。
このフレーズの方法は雑誌や新聞でも使われています。
今度ちょっと気にして見てみてください♪

伝えたいことを吟味して、本当に伝えたいことだけを載せるというのもデザインの重要なテクニックです。
少なくても言いたいことは伝わらない
かといって多すぎると読んでもらえない
この微妙なボーダーを見極めてまとめあげてみてください。
(これまで話があったことは第7回第9回を参照してください。)

このアドバイスがみなさんのお役に立てますように!

では!また!

2013年6月17日月曜日

第9回 時を感じるアニメーションの制作

おはようございます。
むしむしじめじめしてますね。
じめじめ気分をふっとばしてがんばりましょ!

さて!本日は「時を感じるアニメーション」の提出です。
この課題のポイントは
1. 限られたコマ数の中で起承転結を表現する
2.パーツ化して綺麗なアニメーションを作る

ここでちょっとしたテクニックをご紹介します。

1.壁にはって撮影するべし!
(正面から撮影しやすくなります、光も均等に当てるとよいです)

2.Photoshopのイメージ→色調補正を活用すべし!
(暗くなってしまった写真も綺麗に補正されます)

3.角度のズレはPhotoshopの「ものさしツール」を活要すべし!
(ものさしでピーッと引いた後に上のレイヤーの角度補正を押すと…?)

その他なにか質問がありましたらブログのコメントへ〜♪

いくら綺麗にできていても綺麗に見せていなかったら目に止まりません…。
綺麗な作品を綺麗に見せてワンランク上をめざしましょう!

全体を見て最終提出までの直しのポイントまとめ
・アニメーションを綺麗に見せる工夫をする
・線ではなくしっかり色を付けて表現する
・えんぴつ書きだと見えないのでペン等でなぞる
・しっかり正面から撮る
・色の塗りを丁寧にする

来週の課題
このアニメーションをA3のパネルにまとめて提出です。
・初めて見た人にわかりやすく伝える
・最終版がボールペン書きや鉛筆書きは不可
・テーマの解説を入れる
・作るプロセスを見せる( 資料、絵コンテ、写真など)

2013年6月10日月曜日

第8回 アイデアを視覚化する

こんにちは、TAの酒井です。
久しぶりに投稿します。
普段は歩きまわってるので、とっ捕まえていろいろ聞いちゃってください。


第一課題:12コマの絵コンテを描く。
4コマの絵コンテを基に、肉付けをして12コマの絵コンテを作ります。
アニメーションのポイントは『起承転結』を意識したストーリー作りだと思います。
12コマの中で見た人を”クスッ”と笑わせられるようなストーリーを考えるといいと思います。
4コマの絵コンテにどうやって肉付けをして
より豊かな表現になるようにしましょう!




第二課題:A5サイズでアニメーションとなる画面のスケッチを描く。
提出する課題のアニメーションの画面スケッチを描きます。
スマホの枠にいれるとリアリティが増してイメージがつきやすいです。
背景や人などを別々で作って組み合わせるのもひとつの手ですね。
効果的で魅力的に作れる方法を楽しく模索しながら作ってください。

綺麗に枠をつけると良いです。

授業で紹介した多摩美と東芝でやった待受画面のプロジェクト
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/kankyou/sangaku/index_j.html

来週までの課題
・携帯アプリの画面スケッチを描く
・12コマまたは16コマのデジカメアニメーションを作る
・写真を撮って、pdf形式で授業支援システムに提出

ポイント!
アニメーションの起承転結を意識する
パーツ化して綺麗なアニメーションを作る

2013年6月3日月曜日

第7回アイデア出しの方法を知る

じめじめな梅雨の到来ですね。
今日はとても寒くて何着ようか迷いました。
こんにちは、ゆずこです。
今日で7回目!情報デザイン基礎演習の講義も残り7回となりました。

デジカメアニメーションのパネルの提出です。

ずらーっと並んでるパネル

この中からパネルを一部、紹介したいと思います。

自分がどこにこだわってアニメーションを制作したかが伝わってくる
(絵コンテやこだわりの一枚など)
ちょっとした工夫を入れてありました  ↓
この分、他の人より載せられる情報が多い↓
黒いところをめくると
アニメーション17コマが出てきます!

資料や機材についても書かれている
絵コンテと実際の写真が対比されている

アニメーションが全て見えるようになるとよい

アニメの全コマが入っている
どの部分をピックアップしたかがわかりやすい
ピックアップしたコマについて工夫点と改善点がある

写真や絵コンテが鮮明になるとよりよい

テーマや撮影の設定までのプロセスが記されている
ステップ分けがわかりやすい

世界観を出せるようになるとよりよくなる

おでんの世界観が表現されている
写真も鮮明できれい
絵コンテを鮮明にするとよりよくなる
絵コンテの部分がたこ焼き器をモチーフにしていていい
アニメーションの流れもたこ焼きを焼く動作とリンクしていい

タイトルや本文でフォントを使い分けている
これによってタイトルのフォントがより生きている
キャラクターのデザインがいい

コンセプトや撮影方法、撮影でのこだわりがわかる
こだわったところの写真をもう少し大きく
写真がもう少しきれいになるとよい

それぞれのステップにアイコンがあるのがよい
全体的に柔らかい雰囲気で統一されていてきれい
実際に自分がやった部分(絵コンテなど)をもう少し入れられるとよい


イメージイラストがいい
アニメーションの流れがわかりやすくなるとよい

全体がきれいにまとめられている
絵コンテやことばに対応させて写真を使うとよりよい
作品のコンセプトに合わせて写真が飛び出していたらよかった

他にも魅力的なパネルはあったのですが時間が限られているのですみません。
コメントが欲しい!という方はブログにコメントください。
または授業後に相談してください.
パネルをまとめるポイントについては第6回も参照♪


それでは本日の講義の開始です。

課題1:手で描く練習をしよう!
参考書は寄藤文平さんのラクガキマスターです。
A4の紙に手で描く練習をしてみましょう。
10cmの線を100本描く→5cmの四角を描く→5cmの丸を描く→立方体を描く



とにかく描く!描く!

たくさん描いて自分のものにしましょう!
毎日やれば確実にうまくなります!


課題2:アイデアを出してグループわけしてみよう!
1.ポストイットに「時を感じるとき」を書き出してみましょう。

どんどんアイデアが出てきます

2.チームで共有してみましょう。

チーム内で発表


3.似たアイデアをグルーピングしましょう。

アイデアをまとめる

4.テーマを決める

5.絵コンテ(4コマ)を描く

来週の提出レポート
1.時を感じること、時を感じるもの各メンバー8個以上書き出す
2.その中から3点程度を選んで、グループで1点テーマを設定する
3.テーマより時を感じる、4コマの絵コンテを書く(各メンバーで3点以上)※授業中に作成
4.時を感じる写真や雑誌の切り抜きを準備する(3点以上)