2013年7月27日土曜日

最終回

15週、おつかれさまでした。

院生の私たちからみると初々しくて毎回ほのぼのしていました。
そして!若い!と!
私たちTAも頑張らなきゃですね!

最後の挨拶はさらっといきましょ。

この講義、そしてこのブログが
みなさんの今後に役立つことを願っています。
ありがとうございました。

2013年7月27日
河西真柚子 酒井芳樹

2013年7月22日月曜日

第13回、第14回 講評会

おはようございます。ゆずこです。

前回は山崎先生、田邉先生と安藤先生によるパネル講評会。
今回は田邉先生によるポートフォリオ講評会。

ということで本日は
特に重要と思われるコメントをまとめました。

グラフィックのデザインについて
・プロセスを図化して入れる
・色を使いすぎない、色使いを整理する、ポイントだけに色を使う
・タイトルにもこだわる
・情報のグループ分け(線で区切らないで余白で区切る)
・流れがわかるようにする
・手描きのときにあったインパクトや温度をそのままパソコンでも表現できるといい
・イラストや写真と文字のリンク
・画像の開きかたを揃える(つめすぎない余白をあける)
・余白を設けてバランスをとる

ポートフォリオのまとめかた
・修正前と修正後のものを左右に並べる
・アピールポイントのページを設ける(追加ページにも力を入れる)
・資料をいかに編集して載せるか
・パソコンでまとめる場合には印刷して目で確認すること
・目次を入れる

文字のデザインについて
・装飾の共通性
・文字の大きさと行間を調節する、文字の大きさの1.5倍はとる(15ptなら22.5pt以上)
・文字の大きさの強弱
・小タイトルの文字の大きさ、文章の文字の大きさは揃える(同じレベルの文字の大きさを揃える)
・手描き風のフォントをタイトルに使う
・説明文の文字のサイズは小さめにする


今日のちょこっとアドバイス

「フォントの選び方のはなし」
イラストレーターで仕上げる場合。
タイトルにのフォントは遊びを入れたもの
中の文章はオーソドックスなゴシックのフォント(小塚ゴシック、AXISなど)を使うといい。
フォントの大きさはは文章のレベルごとに揃える。

私はいつも
見出しの文字の太さはM、文字の太さはLを使っています。
文字に色は基本的に使わないです。見出しには使いますが。

たとえばこういう感じにしてます。


説明文で一番伝えたいことを見出しとしてまとめて
文字を太め、大きめにして強弱をつけています。

このようにすることで言いたいことがはっきりとしますし、
さっと読みたい人にはさっと読めるように
じっくり読みたい人にはじっくり読めるように
することができます。


「まとまりを見せるためのはなし」
最初に画像を見てください。

線なしと線あり

左は私のポートフォリオ、右はそれの文章に枠線をつけたもの。
どうでしょうか。右の方が少し見づらくありませんか。

どうして見づらいか、それは線が増えたことによって視覚的な情報が増えたから。

このように線をつけることはまとまりを見せるという点においては良いのですが
見やすさの点については悪くなってしまいます。
なので空間をあけてまとまりをつけたほうが見やすさの点においては良いです。

最後に
今日は2つのことをお話ししましたが、
変わったフォントや線を使うなというわけではありません。
大切なのは使い分けです。


次回予告
次回は7月27日(土)です。ポートフォリオ最終評価です。
優秀なポートフォリオは今後、オープンキャンパスなどで展示しますので
27日まで残り数日ですが、一部でも良いのでクオリティを上げてくださいね。

それでは!

2013年7月8日月曜日

第12回 情報プロダクトの発表会

最近暑くなってきましたね。
もうクーラー無しでは生きていられない、TA酒井です。

今日は情報プロダクトの発表会

みんなでペーパープロトタイプの展覧会&投票会

本日のベストオブペーパープロトタイプ!!
(前半組は都合上行えませんでした)









ポイントまとめ
■表紙も工夫する(どんな作品なのか臭わせる)
■ペーパープロトタイプと料理がどんな風に変化していくのかを分かりやすくする
■どうやって使うのか、ペーパープロトタイプ以外の物も利用して伝わりやすくする
■ストーリーの中に楽しさ要素を入れる
■最後のオチも重要!

次回予告
・今回のパネルを含んだ今までのパネル、計4枚を提出
・今回はイラレなどPCでの制作も可
・どのようなテーマであるか、タイトルを記載する

情報プロダクトのパネルはプロセスとペーパープロトタイプ、パラパラアニメなど情報量が多いのでどうやって分かりやすく見せるかかポイントになります。


このブログにパネル制作のポイントをいっぱい書いてあるので、参考にしてみてねx

酒井でした。

2013年7月1日月曜日

第11回 ペーパープロトタイプを使用したアニメーションの検討

どーも、ゆずこです。

今日は来週の課題のために相談会です。

ペーパープロトタイプは機能のポイントとなる部分に色を付けたり、ボタンを付け加えたりすることで魅力的なプロトタイプになります。(ロゴを付けるのもいいかもね。)

必ずしも全て紙でなくてOKです。
自分のプロトタイプがより魅力的になる素材を追加して制作してください。

ポイントのまとめ
・機能のポイントになるところに色を付ける
・スイッチや調節ダイヤルを付ける
・製品のロゴを付ける
・魅力的な名前にする
・背景もこだわる
・表示画面も入れる(入れ替えられるようにして動きを表現する)
・回っているようすや音が出ているようすも入れる
・表現しやすい素材を使う

来週提出するもの
タイトル+ペーパープロとの写真+12コマのアニメーション=14コマ

2013年6月24日月曜日

第10回 ペーパープロトタイピングを学ぶ

こんにちは!ゆずこです!

今日はパネル提出でした。
アニメーションのパネルはみんな個性的ですね〜♪
世界観があって素敵でした。
(最後にパネルのアドバイスがあるのでお見逃しなく!)

というわけで本日は、ペーパープロトタイピングを学ぶ。です。

ペーパープロトタイピングとは紙でプロトタイプを作り、検証することです。
この方法を使うと発案段階で簡易的に作って製品やシステムの検証ができるので
Webサイトの画面の検証などにもよく用いられます。
相手に実際の形やアイデアを説明をするときに便利です。

ポイントは実際のサイズより大きめに作ることです。

今回はこの方法を使って食べるためのツールをつくって
それぞれの絵コンテに合わせて擬似体験をしてみましょう。

来週の提出物
1.どのように料理を楽しむのか、4コマの絵コンテを書く
2.料理を楽しむための道具のサムネイルスケッチを描く
3.ペーパープロトタイプを作り、写真をレポートに貼る

ペーパープロトタイプも持ってきてください。


最後に!
パネルの最終提出が近づいているので
まとめるポイントについて今日はアドバイスです。

アドバイス!
「説明文を端的にまとめてフレーズをつくるべし!」
みなさんパネルでやりがちなのがプロセス、コンセプト、アイデアなどのことばを大きく書いてしまうこと。
パネルを客観的に見てください。
これらのことばってそこまで重要ではありませんよね。

ここでどうしたらいいか!ポイント!
説明文を端的にまとめてフレーズにすることが重要です(画像参照)。


画像を見てもわかるようにこのフレーズを読むだけで下にどんな内容が書いてあるかわかりますよね。

今日提出があった「和装四季」のパネルを例に挙げて説明すると

コンセプト
時の流れを四季の着物で表現する
日本の四季は世界中でも美しいとされている。その四季を着物におさめ、全身を見せることで時間が流れていることを表現。

それぞれの重要度を表すと
「コンセプト」<「説明文」<「端的にまとめたフレーズ」
となります。
このフレーズの方法は雑誌や新聞でも使われています。
今度ちょっと気にして見てみてください♪

伝えたいことを吟味して、本当に伝えたいことだけを載せるというのもデザインの重要なテクニックです。
少なくても言いたいことは伝わらない
かといって多すぎると読んでもらえない
この微妙なボーダーを見極めてまとめあげてみてください。
(これまで話があったことは第7回第9回を参照してください。)

このアドバイスがみなさんのお役に立てますように!

では!また!

2013年6月17日月曜日

第9回 時を感じるアニメーションの制作

おはようございます。
むしむしじめじめしてますね。
じめじめ気分をふっとばしてがんばりましょ!

さて!本日は「時を感じるアニメーション」の提出です。
この課題のポイントは
1. 限られたコマ数の中で起承転結を表現する
2.パーツ化して綺麗なアニメーションを作る

ここでちょっとしたテクニックをご紹介します。

1.壁にはって撮影するべし!
(正面から撮影しやすくなります、光も均等に当てるとよいです)

2.Photoshopのイメージ→色調補正を活用すべし!
(暗くなってしまった写真も綺麗に補正されます)

3.角度のズレはPhotoshopの「ものさしツール」を活要すべし!
(ものさしでピーッと引いた後に上のレイヤーの角度補正を押すと…?)

その他なにか質問がありましたらブログのコメントへ〜♪

いくら綺麗にできていても綺麗に見せていなかったら目に止まりません…。
綺麗な作品を綺麗に見せてワンランク上をめざしましょう!

全体を見て最終提出までの直しのポイントまとめ
・アニメーションを綺麗に見せる工夫をする
・線ではなくしっかり色を付けて表現する
・えんぴつ書きだと見えないのでペン等でなぞる
・しっかり正面から撮る
・色の塗りを丁寧にする

来週の課題
このアニメーションをA3のパネルにまとめて提出です。
・初めて見た人にわかりやすく伝える
・最終版がボールペン書きや鉛筆書きは不可
・テーマの解説を入れる
・作るプロセスを見せる( 資料、絵コンテ、写真など)

2013年6月10日月曜日

第8回 アイデアを視覚化する

こんにちは、TAの酒井です。
久しぶりに投稿します。
普段は歩きまわってるので、とっ捕まえていろいろ聞いちゃってください。


第一課題:12コマの絵コンテを描く。
4コマの絵コンテを基に、肉付けをして12コマの絵コンテを作ります。
アニメーションのポイントは『起承転結』を意識したストーリー作りだと思います。
12コマの中で見た人を”クスッ”と笑わせられるようなストーリーを考えるといいと思います。
4コマの絵コンテにどうやって肉付けをして
より豊かな表現になるようにしましょう!




第二課題:A5サイズでアニメーションとなる画面のスケッチを描く。
提出する課題のアニメーションの画面スケッチを描きます。
スマホの枠にいれるとリアリティが増してイメージがつきやすいです。
背景や人などを別々で作って組み合わせるのもひとつの手ですね。
効果的で魅力的に作れる方法を楽しく模索しながら作ってください。

綺麗に枠をつけると良いです。

授業で紹介した多摩美と東芝でやった待受画面のプロジェクト
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/kankyou/sangaku/index_j.html

来週までの課題
・携帯アプリの画面スケッチを描く
・12コマまたは16コマのデジカメアニメーションを作る
・写真を撮って、pdf形式で授業支援システムに提出

ポイント!
アニメーションの起承転結を意識する
パーツ化して綺麗なアニメーションを作る